開発者について — Singularity Games の Jinnn が作りました
誰が作ったのか
毒舌坊主(SavageMonk)は、Singularity Games Co., Ltd. の Jinnn が企画・開発した iOS アプリです。Singularity Games は少人数のインディースタジオで、「飲み会で実際に使えるツール」を目標に本作を世に出しました。
社内で一番酒に強いと言われている Jinnn が主筆となり、日本の居酒屋・個室・二次会カラオケ・合コン・歓送迎会といった実際の現場で使い物になるかどうかを基準に、UI からカード文面まですべて決めています。「自分が参加者だったら笑えるか」を社内テストの唯一の合格ラインにしています。
なぜマインスイーパー?
「パーティーゲーム=王様ゲーム」という時代はとっくに終わっているのに、その代わりとなる定番がこの 10 年以上出てきていません。王様ゲームの問題点——命令を考える負担、ハラスメントリスク、盛り上がりの波がない——をまとめて解決する構造を探した結果、たどり着いたのが「マインスイーパー x 罰ゲーム」という組み合わせでした。
タップするだけで遊べて、運だけで決まるから実力差がなく、残りマスが減るほど地雷率が上がる自動エスカレーション構造で、後半ほど盛り上がる。我々の知る限り、この 4 つがすべて揃うパーティーゲームはマインスイーパー型しかありません。
カードはどう作ったか
現在リリース中の Lv1「まずは乾杯」に収録されている 60 枚の罰ゲームカードは、AI に「パーティーゲームのカード 60 枚を生成して」と投げて作ったものではありません。
日本の飲み会で昔から遊ばれてきた「定番遊び」をもとに、じゃんけん/物真似/早口言葉・記憶/カテゴリー/即興芸/褒めディスの 6 分類 × 各 10 枚に整理しました。日本語原文を先に書いてから中国語・英語に翻訳する順序で作業したので、翻訳アプリが発明したような不自然な言い回しは一切混ざっていません。身体接触・飲酒強要・セクハラ要素も全カードから排除しています。
なぜこんなに手間をかけたか。AI 生成のテンプレカードだと「日本の飲み会の空気」に合わないからです。「山手線ゲーム」「あっち向いてホイ」「物真似」を知らない AI が作ったカードは、テストプレイの 1 ゲーム目で全員がシーンとします。一度やれば分かります。
ソロモードのクリア率 10% は実測値
ソロモード(一人遊び)の casual tune は、内部で 1000 ゲームぶんのシミュレーションを回し、クリア率が約 10.20 % に収束することを実測してから送審しました。「だいたい 10 % ね」と目分量で決めた数字ではありません。
昔のバージョンはクリア率 0.088 % の激辛設定で、クリアした時の達成感は大きいものの挫折率も高く、「もう一回遊びたい」にならない構造でした。casual tune では「あ、次もやろう」と気軽に思える設計に変えています。パーティーモードの地雷数は 3 つのまま(盤面リセット仕様あり)で、本気の罰ゲーム体験を求める人はそちらへどうぞ。
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- 開発元 — Singularity Games Co., Ltd.
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